


- 横浜の中の琉球
- 鶴見川の南側に位置する潮田町と仲通周辺は通称沖縄区と呼ばれています。沖縄物産店をはじめ、本格的な沖縄料理を提供するお店が点在しています。
京浜工業地帯形成期の大正9年ごろ、沖縄本島から多くの労働者が職を求めてここ鶴見区に移住しました。およそ80年経った現在でも、沖縄をルーツに持った2世、3世の人たちが自分たちの文化を大切に守り続けています。
8月20日、ここのメインストリートである仲町商店街にて、エイサー団体「鶴見エイサー潮風」による「仲町通り道じゅねー」が開催されました。当日は、地元の人をはじめ、大勢の見物人で通りは埋め尽くされ、最後はカチャーシーで大変な盛り上がりでした。 - 関内駅から徒歩5分程度の場所に沖縄物産店「ハイサイおきなわ」があります。ここではさまざまな沖縄文化が体験できる講座、「三線教室」、「手作りシーサーの会」、「琉球舞踊」などを開催しています。また、「ハイサイおきなわ」のすぐそばには、「琉球酒家 がちま家」があります。ここでは定期的に沖縄音楽のライブが行われています。平安隆さんやネーネーズなどの有名アーティストも出演します。
鶴見をはじめとして、横浜ではさまざまな沖縄(琉球)文化が根付いており、体験することができます。
「鶴見エイサー潮風」は9月17、18日に開催される「すっげーぜ・鶴見2006」に出演予定です。




