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第34回野毛大道芸

34_noge_01.jpgゴールデンウィークの26日(土)から2日間、日本三大大道芸イベントのひとつである野毛大道芸が開催された。今回で34回目の開催となる。先日、警視庁が発表したゴールデンウィークの期間中の行楽地や催し物会場への人出予想では、堂々の第10位であった本イベント、初日は不安定な天候であったが、開始から予想を上回る人が訪れた。
野毛大道芸の魅力は、ジャグリングやパントマイム、マジックなどの大道芸の定番アクトだけではなく、舞踏に金粉ショー、極めて日本的ながまの油売りや民謡、そしてエイサーなど、幅広いジャンルのパフォーマンスが街頭で行われることにある。

34_noge_02.jpg今回の出演者では、トヨタのCMでお馴染みの「サリバン」やNHKにも出演し、豪快な風船芸を繰り広げる「風船太郎」、二年ぶりの出演で、多くのビデオ・写真のカメラマンがポジションを奪い合った、金粉ショーの「ささらほうさら」、そして、日本が世界に誇るジャグリングを極めたイケメン兄弟の「KIKYO BROTHERS」など、とにかく見所が満載であった。

34_noge_03.jpgまた、イベント会場を回遊するウォーキングアクトもこのイベントの見所のひとつ。突然現れ去って行く、一風変わったパフォーマンスは、会場を行き交う多くの人々を楽しませていた。もちろん、野毛大道芸の常連である「ハッピィ吉沢」、「バルーンおやじ」、「カーボーイ ボブ」などのお馴染みのパフォーマンスも見逃せない。

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34_noge_06.jpg快晴となった翌日は、本イベント始まって以来ではないかと思えるほどの多くの人出であった。正午過ぎには、人気のパフォーマンスは早目に席を確保しないと見られなくなってしまい、他のステージへの移動もままならない状況となってしまった。また、桜木町駅前で配布していたパンフレットの在庫が無くなるなどのアクシデントも発生した。
しかし、このような問題も実行委員会のメンバーやボランティアたちの尽力により、大きな問題もなく解決した。

野毛大道芸は他のイベントと違い、地元が中心となって作り上げていくお祭りである。地元の人たち、野毛を愛する芸人たち、そしてボランティアが三位一体となって、今回のイベントも大成功で終わった。


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