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2007年06月17日

あじさい 八景島

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まだ咲き始めたばかりの紫陽花が、木洩れ日の中できらきらと輝いてみえました

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円盤花火のようなガクアジサイは子供の頃から好きでした

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大きなアナベルは薄黄緑色のかわいらしい花をいくつもつけてこんもりと咲いていました 
これからだんだんと白く花の色が変化していきます

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八景島 あじさい祭り

hakkeijima_ajisai01.jpg関東も梅雨入りしたと思ったら、この快晴つづきで毎日青い空に心地よい風が吹いています。
八景島では、6月9日(土)より「あじさい祭り」が開催されていて、今週末は雲ひとつない快晴の中、多くの人が訪れていました。

hakkeijima_ajisai02.jpg県内最大級と言われる2万株のあじさいが植えられていて、ちょうど見ごろを迎えた西洋アジサイやガクアジサイなど様々な色のあじさいが道の両側に咲き、あじさいを楽しみながらすべてのコースを廻れるスタンプラリーなども行われていて、子供たちも楽しそうに参加していました。

hakkeijima_ajisai03.jpg近くの海の公園では、ちょうど干潮時だったため、潮干狩りをする人たちの姿がたくさんありました。あさりがとれるようです。まるで海開きのような混雑ぶりに少々驚きました。岩場で蟹を捕まえるのに一生懸命の男の子を見かけました。手ぬぐいを頭に巻いてなんだか蟹獲り名人のような姿が妙にはまっていておもしろく、バケツには大小10匹くらいの蟹が入っていました。
hakkeijima_ajisai04.jpg潮干狩りに来た家族の荷物番をしているのか、ゴールデンレトリバーのワンちゃんが砂浜の木陰でくつろいでいました。のんびりした時間が流れているようで、なんだかこういう休日の過ごし方もいいなぁとしみじみ感じるひとときでした。


hakkeijima_ajisai05.jpg八景島シーパラダイスのイベントもいろいろと行われていて、期間中の土曜と日曜の2時半からは動物たちのパレードがアトラクション近くの橋の下で行われ、ペンギンやペリカン、アシカの仲間のオタリアの行進を見ることができます。大きな身体をゆっさゆっさと揺らしてちょっとおどけた感じのオタリアの食いしん坊ぶりがなんともかわいかったです。


第8回 八景島あじさい祭り
6月9日(土)~7月8日(日)

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2007年06月09日

蛍の夕べ 2007年

firefly02.jpg三溪園では、6月1日(金)~3日(日)、8日(金)~10日(日)に蛍の夕べが開催されています。
普段は17時までの開園時間をこの時は、21時まで(入園は20時30分まで)開園していて、旧燈明寺三重塔や鶴翔閣のライトアップした姿を楽しむこともできます。
外苑奥の若葉が茂り小川のせせらぎが静かに聞こえる辺り、少し暗くなってくるとそこここに蛍の光が見えてきます。

firefly01.jpg一番よく蛍を見ることができるのは、本当に辺りが暗くなった20時前後。静かに木々の間を舞う光を見ていると本当に夢をみているような感じ。
蛍はオスもメスも光を発します。夜の辺りが暗くなり始めた頃に起き出して、メスは主に葉っぱにつかまりながらおしりを光らせ、オスは飛び回りながら、光をたよりにメスをさがすのだそうです。
やわらかな薄緑の光を発しながらふんわりと飛んで、人の手のひらにとまる蛍もいました。

土日の18時から21時くらいまでの間は無料シャトルバスが根岸駅と本牧市民公園(三溪園)の間を運行しています。

横浜三溪園 蛍の夕べ

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2007年06月03日

蛇も蚊も  

jamokamo01.jpg横浜市鶴見区生麦(なまむぎ)で、「蛇も蚊も祭り」が6月3日に行われました。
「蛇(じゃ)も蚊(か)も出たけー、日よりの雨けー」と唱えながら、茅(かや)を撚(よ)ってつくられた太さ60cm、体長20メートルもの蛇を大人も子供も一緒に肩に担いで、一軒一軒の戸口を訪ね、厄払いをするというもの。江戸時代初期から300余年続いている伝統行事です。

jamokamo02.jpg地元に伝えられる伝承によれば、昔、この地域に疫病が流行り、多くの人に災難が降りかかったため、村の人々は、いたるところに繁茂していた茅(かや)で蛇体を作り、貝を目に、菖蒲で舌・耳を、木の枝を角、そして尾の先に木で作った剣をつけた大蛇を作り、村中の一軒一軒を「蛇も蚊も出たけー、日よりの雨けー」の掛け声で疫病退散を祈願して練り歩き、この蛇体を最後に海に流したという。その後、やがて疫病も下火になり治まった。以来、ここ生麦の本宮・原地区を中心に現在に至るまで、神事の祭りとして延々と途切れることなく続けられているのだそうです。
jamokamo03.jpg「昔は土間を通って、家の中も通り抜けて家々を廻ったんだよ。それぞれの家で柏餅を作ってくれていて、廻っていくとそれをもらえるのがとても嬉しかったなぁ」と神社での蛇作りを見ていたおじいさんが当時を振り返って懐かしそうに話してくれました。
今でも、子供たちの威勢のいい「蛇も蚊も出たけー」の声に、玄関を開けて嬉しそうに待っている年配の方たちのすがたがとても印象的でした。
jamokamo04.jpg漁師町だった生麦では、網・縄の扱いに慣れた漁師たちによってこの蛇が作られたのだそうです。その技術を次の世代に伝えて、この伝統行事を伝承していくために、保存会の方々の力と住民の方たちの協力が何より不可欠であるのをこの生麦で行われている蛇も蚊も祭りを通して、肌で感じることができました。
このお祭りは横浜市無形民俗文化財にも指定されています。

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