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「クイーン・エリザベス2」入港 横浜港大さん橋

queenliz04.jpg3月6日の早朝6時過ぎ、大さん橋国際客船ターミナルに「クイーン・エリザベス2」が入港した。心配されていた天気も回復し、大勢の見物人がカメラを片手に朝早くから訪れていた。
「クイーン・エリザベス2」は1969年に作られたイギリスが誇る豪華客船で、全長293.5m、重量70.327トン、1,600名の乗客と1,000名の乗組員が乗船している。

queenliz01.jpg今回の入港は2004年3月以来3年ぶりで、1975年3月の初入港から数えて20回目、109日間に亘る世界一周クルーズの途中における横浜寄港であった。
前日には旧飛鳥で昨年再デビューした「アマデア(パナマ船籍)」も入港しており、外国客船がさん橋の両側に停泊しているため、お馴染みのロイヤルウィングはアマデアの前方に係留され、どこか窮屈そうな佇まいであった。

queenliz03.jpg「クィーン・エリザベス2」の入港後一時間も経たない間に、船に横付けするように止まっていた何台もの観光バスが乗客たちを乗せて出発して行った。同日午後4時には出港予定であるため、限られた時間の中で近隣の観光スポットを巡ろうということなのかもしれない。また、乗客の中には地図を片手にぶらりと散歩に出かける人や、目的の場所への行き方をインフォメーションデスクで尋ねている人たちの姿もあり、皆それぞれの旅を楽しんでいるようだった。

queenliz05.jpg出港時間が近づくにつれ、大さん橋国際客船ターミナルは出港前の「クィーン・エリザベス2」の姿を一目見ようという見物人たちでごった返し、大さん橋通りでは大勢の警察官が出動して、交通整理にあたっていた。そして予定時刻から少し遅れて、大勢の見物人に見守られながら、「クィーン・エリザベス2」は次の寄港地大阪に向かって出発した。

つい先日、横浜都市発展記念館で開催されている「広瀬始親写真展 横浜ノスタルジア」を訪れ、半世紀ほど前の活気に満ち溢れた大さん橋の姿を改めて知った。
大勢の人が行き交うターミナルの姿は、かつての港町横浜の姿を蘇らせてくれた。

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» クイーンエリザベス2 from ♪おべんとにっき♪
クイーンエリザベス2が、横浜港へ寄港しました。 私が初めてクイーンエリザベス2を見たのは、大学時代の事。 それから何度か寄港していますが、わざ... [詳しくはこちら]

コメント

こんにちは。初コメントです。

先ほど、QE2繋がりで、トラバさせていただきました。
私も昨日見てきました。
すごく詳細に一日が書かれていて、面白かったです。^^

私の記憶の中の大桟橋・・・と言えば
今の改装前の姿。
国際ターミナル・・・というよりは、寂れたお土産物やさん・・・?という感じであったのを覚えています。
今ではすっかり綺麗になって観光名所ですね。
半世紀前はそんなに賑やかだったとは・・・
勉強になりました。

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hamatv

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