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お三の宮祭り イセザキモール

osannomiya01.jpgイセザキモールでは、この日お三の宮祭りの初日で「火伏の神輿」が巡行しました。
買い物に来た人たちも足を止め、その朱色の華やかな神輿に見入っていました。

osannomiya03.jpg火伏の神輿は、大正12年に大正天皇即位記念事業の一つとして製作されたもので、その制作途中に起こった関東大震災、太平洋戦争の横浜大空襲のなかでも全く被害を受けなかったことから、苦を散ずる、火を逃れた霊験を讃え、「火伏の神輿」というようになったそうです。

osannomiya02.jpg和太鼓の演奏が行われ、車椅子の方たちと神輿会、商店街の方たちによる車いす神輿も伊勢佐木町1・2丁目を巡行しました。
明日は、昭和9年に日枝神社境内に作業場を設け、半年を要して製作された荘重なる大神輿が巡行します。

osannomiya05.jpgお三の宮のお祭り
お三の宮は南区の日枝神社のことで、関内周辺(中区)から日枝神社のある南区までの30近い町を氏子にもつ神社です。
現在の伊勢佐木町から日枝神社までは、釣鐘の形をした入海でした。
江戸幕府の御用達などとして石材木材商を営んでいた吉田勘兵衛が、この入海を埋め立てて新田を築き(吉田新田)、完成後の寛文13年(1673)に新田住民の安寧幸福や五穀豊穣を祈り、創建したのが今の日枝神社です。

osannomiya04.jpgここにお祀りされている鎮守様は、【御祭神】大山咋命(おおやまくひのみこと)と【相殿神】宇迦之御魂命(うがのみたまのみこと)で、毎年秋には、収穫を感謝する秋祭りとして、神様をお迎えするお祭りがおこなわれ、今に受け継がれています。

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