鶴見のおきなわ亭
鶴見駅を降り、潮鶴橋を渡って200mほど行くと仲通り商店街があります。どこか懐かしい雰囲気のあるお店が並び、その中に沖縄物産センターと並んで「おきなわ亭」はあります。
入り口を入り、食券を買ってお店の人に渡し、テーブルにつきました。
この日は天気もよく、とても暑い日だったので、お店の人がまず出してくれたさんぴん茶が冷たくて渇いたのどを潤してくれました。
沖縄そば(¥500)とゴーヤーチャンプルー定食(¥850)を二人でいただきました。
まさに沖縄の食堂で食べる沖縄そばとゴーヤーチャンプルーの味で、たびたび訪れる沖縄を思い出して嬉しくなりました。
隣のテーブルで食事を楽しんでいるご家族の中には沖縄の言葉で話している方もいたりして、沖縄のことばの響きを聞きながら沖縄料理を食べていると、沖縄に来ているような錯覚に陥りました。
これぞ沖縄グルメ「あぐー丼」なるものもありました。「あぐー」とは琉球島豚のことらしく、とろけるようにやわらかいあぐーがご飯にのった贅沢丼!一度食べてみたいですね。
帰りには、隣りの沖縄物産センター「おきつるマート」で、ブルーシールアイスさとうきび味を買い、外のベンチでいただきました。美味しかったぁ~!
ヘルシー沖縄料理の店 おきなわ亭
〒230-0042
神奈川県横浜市鶴見区仲通3-74-14 沖縄県人会館1階
TEL 045-506-4774
営業時間: 11:00~16:00, 17:00~21:00
定休日: 年中無休(元旦のみ休み)







横浜スタジアム側から見ると、中区役所の向こうにそびえ立つマンション「シティタワー横濱」、その1階に「横濱菓楼ハーバーズムーン」が6月初めにオープンしました。
ありあけのハーバーの再生に尽力した「プレシア」がブランドを譲り受け、新しいブランド洋菓子店としてスタートしたのがここハーバーズムーンです。オリエンタルの香りのする新洋菓子「横浜情緒菓子」というコンセプトで、アジアンスイーツや香港スイーツを取り入れた新しい洋菓子を数多く生み出しています。
写真は、マスカルポーネ生ブッセ。ふぅわりしたブッセにマスカルポーネのクリームをはさんだ菓子で、口溶けのよいやさしい味です。(ブッセ・・・お菓子のホームラン王の「ナボナ」もブッセだったかな?あのような感じの生地。マスカルポーネ・・・ティラミスなどに使われるフレッシュクリームチーズでクセのないとても軽い味)
4月に公開されたドキュメンタリー映画「ヨコハマメリー」は、関係者も驚くほどの社会現象をここ横浜で引き起こし、進駐軍占領下の横浜が多くの人の関心事になったことはまだ記憶に新しい。
この映画の公開前、何気なく立ち寄ったイセザキモールの有燐堂にて一冊の本を購入した。横浜関連の書籍が置かれているセクションにあったその本のタイトルは「天使はブルースを歌う」。サブタイトルは控えめに「横浜アウトサイドストーリー」と書かれており、これが購入のきっかけとなった。この本はノンフィクションであり、前述のメリーさんや本牧出身のグループサウンズ、「ゴールデンカップス」の話を中心にストーリーが展開されていた。この本の著者が「山崎洋子」さん、1999年の作品であった。
「ゴールデンカップス」について関心があったことも購入の動機のひとつだが、読み進めていくと、「天使はブルースを歌う」は知られざる横浜の戦後史を描いた作品であることに気づかされた。その内容はまさに横浜のアウトサイドストーリー。ゴールデンカップスを中心に、メリーさん、根岸外国人墓地に眠るGIベイビーの話が展開されるが、それらはすべて繋がっている。
この聞き慣れない外国人墓地には進駐軍兵士たちとパンパン(進駐軍相手の売春婦)の間に生まれ、遺棄された嬰児たちが多数眠っていると書かれている。戦後の占領下、日本人女性と進駐軍兵士たちの間に生まれたGIベイビーの存在は知っていたが、このGIベイビーたちの辿った悲運については知る由もなかった。ゴールデンカップスのエディ藩がこの悲運に見舞われた嬰児たちの鎮魂歌を作曲するにあたり、山崎さんが作詞を依頼されたところから展開する話は、戦後の横浜を知るうえで大変重要であろう。
横浜スタジアム近くにあるZAIM本館の日本大通り側に、今年の7月末より「ZAIM CAFE」がオープンしました。
入り口の雰囲気からアジアンチックなカフェなのかなぁと思っていましたが、細長いカウンターを通って、中に入って行くと、ZAIMの本館と別館を結ぶ中庭にでます。あれ?って感じで、不思議な空間が広がっています。ここにはいろいろなテーブルと椅子、ソファが置かれ、見上げると吹き抜けのように天井が高く、すーっとして気持ちいいです。

