ヤングアメリカンズがやって来た!
この夏、日本で子どもたちと行うミュージカルワークショップ(アウトリーチ)を開催する「ヤングアメリカンズ」の若者たちが、この日、みなとみらい21地区のジャックモールで、元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれました。
ヤングアメリカンズは1962年に設立した音楽公演と教育活動を行うアメリカの団体で、アメリカでは数多くの音楽番組に出演し、歌やダンス、そして楽器演奏など数々のパフォーマンスを行い、全米はもちろんヨーロッパや多くの国々で公演活動を行って、世界中の人々に大きな感動を与えてきました。ヤングアメリカンズの卒業生の中からはブロードウェイのスターも数多く生まれていて、今回来日した彼らはその予備軍でもあります。
ジャックモールの広場では、突然始まった彼らの迫力のあるダンスと力強い歌声に、最初、観ていた子供たちも、また一緒にいた親たちもびっくりして、あっけにとられた様子でしたが、楽しそうに踊る彼らの笑顔といきいきとした動きに、知らず知らず引き込まれ、ずっと観ていたいと感じさせられるパフォーマンスでした。最後には、「見上げてごらん夜の星を」をきれいなハーモニーで大合唱してくれました。
「アウトリーチ」と呼ばれるこのプロジェクトは、全米の学校や、コミュニティを訪れ、小・中・高校生たちと一緒に、わずか3日間でエンターテイメントのショーを作り上げるプロジェクトで、今回、その「アウトリーチ」が日本にやってきて、子どもたちと一緒にショーを作り上げていきます。参加する一人一人が、一緒に音楽を心と身体で感じ、それを表現しながら1時間のひとつのショーを作り上げ、最後にみんなでステージに上るというものです。
横浜でのアウトリーチは、関内ホールで8月6・7日の2日間に行われる予定です。参加申し込みにはまだ少し余裕があるようですので、面白そう!と感じたら、是非参加して、この夏、素敵な思い出を作ってくださいね。



