春の香り
沈丁花(じんちょうげ)の香りがしてきました。
国道16号線と並んで高島町方面に走る新横浜通りの路地を入ったところで、苔むした石垣から生えていました。他にシダや観葉植物のアジアンタムも同じように石垣から生えているのですが、沈丁花が石垣から生えているというのは少し不思議な感じに見えます。
沈丁花は、挿し木でわりと簡単について育つときいたことがあります。植木の好きなご近所の方が植えたのでしょうか。
沈丁花は室町時代に中国から入ってきました。香りは沈香(じんこう)という香りに似ており、葉の形が丁子(ちょうじ)という植物ににているところから「沈丁花」になったとのことです。香りととともにに春を運んでくる花、どこからか沈丁花の香りがしてきました。



