キリンの赤ちゃん公開!!~野毛山動物園レポート~

連日の寒さも弱まり青空が見えるポカポカした一日。
野毛山動物園のアミキリンのメスの赤ちゃんがH17年12月17日誕生し、先月より一般公開されているので久しぶりに訪れてみた。
昭和26年の開園以来、横浜市民の憩いの場となっている。
数年前に閉園の噂も流れたが、H14年にリニューアルオープンしとても明るい雰囲気になった。
早速キリンの赤ちゃんに会いに行こうとすると、キリンへの近道は工事中。
赤ちゃんの公開時間は13時15分からミルクタイムと言う事なので、パンフレットを貰いそれまで園内を散策した。
まず最初にレッサーパンダに出会う。ご機嫌な様子で敷地内をグルグル元気に歩き回っている。
その微笑ましい姿にいつまでもここに居たくなる。
レッサーパンダ横の通路をおり左手には、空間が広がっていた。2003年に亡くなったゾウのはま子のゾウ舎があった場所である。
ハマ子はここ野毛山動物園の主的存在であり、その大きな姿は子どもたちの人気者であった。
思い出の詰まったゾウ舎を取り壊すに事は、本当につらい選択だったであろう。
ペンギンのいるなかよし広場に向かい小径を歩いていると、通路すぐ近くに孔雀が座っていた。
この辺りはさまざまな鳥たちが放し飼いされていて、人間には全くおどろかない様子。むしろ鳥の突然の出現に私が驚いてしまった。
下の大池が見渡せるベンチでちょっと休憩。池にはたくさんの渡り鳥たちの泣き声で賑やかだ。するとそこに一際目立つ大きな白い鳥が一羽。
池の中で羽ばたいたり、毛繕いをしたり落ち着き無く動き回っている。ペリカンか?まさか?と思いつつ池の近くに行ってみると何と白鳥であった。
私の想像だと静かに湖に佇んでいるイメージだが、その発想は全く覆された。
そろそろ赤ちゃんの公開時間。
ワクワクしながら、キリン舎に向かった。とてものっぽな母親と父親の奥の別の柵の中に体調2メートルほどの赤ちゃんの姿。
ちょっと遠いが、クリクリした瞳で静かに木の葉を食べている様子が見える。
そして早速ミルクタイム。
飼育係りの方が梯子に登り5リットル程の哺乳瓶を使ってミルクを与え始めると、1分ほどであっという間に全て飲み干してしまった。
子どもたちからは「かわいいね。すごいねー。」など驚きの声が上がっていた。
キリンさん元気に育ってね・・・
ミニ情報
入場無料。
坂や階段が多いので歩きやすい靴がよい。
売店はありませんが自動販売機、トイレは各所にあり。
なかよし広場では、ハムスター、モルモットなどの小動物たちとふれ合え楽しめる。
動物園外の野毛山公園も整備され散策できる。



