熱い!伊勢佐木モール
凍てつくような寒さのこの日、伊勢佐木モールは人通りもまばらだったが、松坂屋の前では男性デュオが熱い歌を披露していた。厚手のコートを着ていても寒い晩であったが、ジャンバー姿で激しくギターをかき鳴らし、力強く素晴らしい歌声を伊勢佐木モール中に響きわたらせていた。披露されていたオリジナル曲も素晴らしく、メジャーデビューも遠くないのでは?と思わせるデュオであった。演奏の合間に言葉を交わしたが、普段は下北沢を拠点に活動しているとのこと。この言葉を聞いて、昨年暮れのヨコハマ経済新聞のコラムを思い出したが、最近の横浜出身のストリートミュージシャンは、活動の拠点を横浜から下北沢、渋谷を始めとした東京に置く傾向にあるらしい。横浜はライブハウスも少なく、大勢のオーディエンスが集まる場所も少ないというのが理由のようだ。確かに下北沢のようにアーティストや学生が大勢集まり、彼らが演奏出来るライブハウスのような場所が横浜には少ないかもしれない。どんなに素晴らしい歌声を披露しても、耳を傾けてくれる人がいなければ、音楽の素晴らしさを分かち合うことが出来ない。
伊勢佐木モールはあの「ゆず」を生み出したストリートである。このストリートは他のストリートにはない力を持っている筈である。第2のゆずの出現に期待したい。
デュオ名: ミルキーウェイ
ミルキーウェイのサイト
ハマテレビ
ミルキーウェイの動画はこちら イチバンボシ
2006年1月5日 20:00頃撮影



